私は便利屋さんの集客担当として、主にホームページ作成やブログ更新を行っておりましたが、たまに現場にも出動していました。

今回は、山形県の遺品整理に出動した時の体験談をお話したいと思います。

朝の突然の電話

当時の私は朝のトイレ掃除からはじまり、ウォーキング、朝食作りと早起きが日課の生活を送っていました。
そんな早朝、便利屋さんの代表から電話があり、
「今から山形行ける?」
との事。

話を聞くと、山形に行く予定だったスタッフが寝坊しちゃったようです。

便利屋の代表とは、古くからの付き合いで、代表からの頼まれごとの返事は、「Yes」と「ハイ」しかありません。

その後、すぐ準備して合流。
4トンのアルミトラックに3人で乗り込み、宮城県仙台市から高速に乗り山形県に向かいました。

遺品整理の依頼内容は?

インターネット検索でホームページを見て頂いたお客様から、山形の実家にある荷物を全て処分して欲しいというご依頼でした。

今は神奈川県にお住まいということで、何日も山形に滞在するわけず、作業できないというお話でした。

実際、現場に着いた時には、「このテレビは近所の親戚の方が取りにきます」など仕訳がされていて、あとの家の中にあるものを全て処分回収して欲しいという事でした。

現場は、周囲に田んぼや畑が広がる農村で、建物は3DK平屋+納屋、建物の作りは50年以上は経っている古家でした。

家の中は生活していた荷物がほぼそのままの状況で、神奈川にお住まいのお客様も子供の頃に住んでいた時の荷物がそのままだとお話していました。

作業は昼過ぎ終了

片付け作業は、便利屋の代表が室内を担当し、荷物の中身を確認しながら片付けていきます。
それで、私ともう1人のスタッフでどんどん家の前に停めたトラックの中に、荷物を運んでいく形で進んでいきました。

積み込んだ荷物は、押し入れの中の荷物から、ベッド・食器棚など家具、布団、納屋の中にある壺まで様々。

強烈に覚えているのは冷蔵庫

中身が入ったまま放置されていた冷蔵庫で、ふいにドアを開けてしまい、強烈な臭いに襲われた記憶があります。

作業は、順調にすすみ、朝からはじめた作業でしたが、お昼過ぎには作業終了。
お客様も早く終わったと喜んでいた事を覚えています。

現場出動は仕入れのようなもの

毎日、パソコンのモニターを見て一日中作業しているので、こうやって現場に出ることで、私は気分転換させてもらっています。

あと、直接現場を見たりお客様のお話を直接お聞きすることで、「こんな事で悩んでいるんだな」と沢山の情報収集が出来ることが魅力です。

また「次はこんな広告を作ろうかな」「こうしたらもっと宣伝できるかも」「こんなニーズあるかも」というヒントを貰えたりします。

この山形の現場の後は、山形でラーメンを食べて帰ってきました。
山形のラーメン屋さん美味しいお店が沢山あって大好きです。

こうやって食べ歩き出来るのも、遠方の現場出動の楽しみの1つです。